授乳テクニックまとめ【保存版】|ミルクの飲ませ方・げっぷ・ねんね飲みのコツがわかるガイド
赤ちゃんの授乳は、ミルクの種類や哺乳瓶だけでなく「飲ませ方(テクニック)」で大きく変わることがあります。
抱き方や角度、げっぷの出し方、泣いて飲めないときの落ち着かせ方など、少しの工夫で“飲めた”につながるケースも少なくありません。
このカテゴリで解決できる悩み
- 抱き方や角度が合わず、途中で泣く・むせる・飲みが浅い
- げっぷが出ない/吐き戻しが多い/飲んだ後に苦しそう
- 泣きすぎて飲めない、飲み始めてすぐ泣く、飲むペースが安定しない
- ねんね飲み中に起こしたくない(音・角度・くわえ直しが難しい)
- 湯冷ましや温度調整など、調乳・授乳の“やり方”が不安
どんな人向け?
- ミルク拒否・哺乳瓶拒否で「何を変えればいいかわからない」保護者の方
- 飲める量にムラがあり、授乳時間やペースが整わず困っている方
- げっぷ・吐き戻し・むせ込みなど“飲んだ後のトラブル”が気になる方
- ねんね飲みや落ち着かせ方など、日々の授乳をラクにしたい方
このページは、授乳テクニックカテゴリの記事を迷わず読めるように整理したまとめページです。気になる症状や場面から、必要な記事へ進んでくださいね🌼
まずはここから|授乳テクニックの全体像
授乳テクニックは大きく分けると、①姿勢・角度、②くわえ方(吸い付き)、③飲みのペース、④空気(げっぷ)、⑤泣いて飲めない時の対処、⑥ねんね飲み中の工夫、⑦調乳(湯冷ましなど)に分けて考えると整理しやすいです。
関連カテゴリのまとめ記事もあわせてどうぞ
- ミルク拒否の対策まとめ【保存版】|哺乳瓶拒否・飲みムラに“今すぐできる工夫”ガイド
テクニック以外の対策(温度・ルーティン・ねんね飲みの考え方など)も含めて整理しています。 - 哺乳瓶・乳首(ニップル)まとめ【保存版】|哺乳瓶が原因のミルク拒否と対策、選び方
「テクニックは試したけどダメ」なときに、哺乳瓶・乳首側の見直しをスムーズにできます。
授乳テクニックカテゴリの目次(全記事)
① 飲ませ方の基本|抱き方・角度・姿勢
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飲ませ方のコツと姿勢調整
抱き方・角度・姿勢の基本を整理。途中で嫌がる、むせる、飲みが浅いときの“まず最初の見直しポイント”がわかります。 -
片手で安定させる授乳姿勢|寝かしつけ中の支え方
ねんね飲み・抱っこ中に手が足りないときの“支え方のコツ”をまとめています。腕や手首がつらい方にも。 -
授乳中に体を反る赤ちゃんの支え方
のけぞり・反り返りで飲めない/抱っこが崩れるときに、姿勢の作り方と安全な支え方を整理しています。
② くわえ方(吸い付き)・飲みが浅い|空気を飲む・途中で外れる
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哺乳瓶(乳首)の吸い付きが浅い原因
乳首をくわえる位置が浅いと、飲み疲れ・空気を飲む・途中で泣くにつながりやすいです。改善のヒントをまとめています。 -
途中で乳首が口から外れたときのくわえ直しのコツ
くわえ直しで起きてしまう/怒って泣く…を減らすための、口の入れ直し方・角度・タイミングをまとめています。 -
乳首を舌でベーっと押し出す際の対処法
乳首を押し出すクセがある子に。無理に押し込まず、受け入れやすい当て方・落ち着かせ方のコツを整理しています。
③ 「手で払う/押し返す」などの拒否サイン|飲ませ方の微調整
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哺乳瓶を押し返す・手で払うときの対処法
嫌がっている理由(速い/姿勢が合わない/眠い・刺激が強い等)を切り分け、負担を増やさず試す順番でまとめています。
④ げっぷ・空気トラブル|吐き戻し・苦しそう対策
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げっぷが出にくいときの対処法
げっぷが出ない・苦しそう・吐き戻しが増えるときに、やり方やタイミングを整えるための具体策をまとめています。 -
ねんね飲みの後はげっぷ必要?
ねんね飲み後のげっぷは“必ず”ではありません。起こさずに様子を見るコツと、必要になりやすいサインを整理します。
⑤ 眠い・抱っこ中でも飲ませたい|ねんね飲み・抱っこ授乳
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寝ながら・抱っこしながらの授乳テク
寝落ちしやすい子、抱っこで落ち着く子に向けて、姿勢・安全面・むせ込み予防を意識した授乳の工夫をまとめています。
⑥ 「飲み始め」でつまずく|すぐ泣く・拒否する
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飲み始めてすぐ泣くときの対処法
乳首の当たり方、流量、空気、タイミングなど“飲み出しの壁”を切り分けて対策しやすくします。 -
飲み始めの5分で決まる授乳のコツ
最初の数分は赤ちゃんのスイッチが入りやすい時間。ペースや姿勢の整え方を具体的に紹介します。
⑦ 泣きすぎて飲めない|落ち着かせ方・授乳ペース調整
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泣きすぎてミルクを飲めないときの落ち着かせ方
泣きが強いと吸えず、さらに怒って悪循環になりがち。授乳前の“整える手順”を丁寧にまとめています。 -
ミルクを飲まないときの授乳ペース変更テクニック
一気飲みが苦手、途中で嫌がる、むせやすい子に向けて、飲むペースを整える考え方と具体策を紹介します。
⑧ 調乳・温度まわり|湯冷ましの安全な扱い
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湯冷ましは必要?作り方と“安全に冷ます”方法
湯冷ましの基本、作り方、衛生面の注意点を整理。温度が合わずに飲まないときの見直しにも役立ちます。
⑨ 保育園・預け先で飲まない|環境が変わるときのコツ
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保育園・預け先で哺乳瓶を飲まない原因と対策
人・環境・姿勢の違いで飲めなくなることがあります。預け先と共有しやすい“試す順番”で対策をまとめています。
授乳テクニックでうまくいかないときの“切り替え”の目安
テクニックは大事ですが、「やり方」だけでは解決しないケースもあります。次のようなときは、別のカテゴリも併用すると早く前に進めます。
- 姿勢やペースを変えても飲まない:哺乳瓶・乳首(ニップル)側の見直しが近道になることがあります。
- 特定の時間帯だけ拒否する:眠気・刺激・ルーティンの影響が大きいことがあるため「対策カテゴリ」を確認してみてください。
- 量が足りているか不安:体重・尿・機嫌などの見方を「ミルク量カテゴリ」で整理すると安心につながります。
おすすめの次の一手(関連カテゴリ)
- ミルク量まとめ【保存版】|少ない?飲みムラ?飲ませすぎ?体重との関係までわかるガイド
「飲めた/飲めない」だけでなく、量の目安や調整の考え方を整理して不安を減らせます。 - ミルク拒否の原因まとめ【保存版】|哺乳瓶を嫌がる・途中で泣く・飲まない理由がわかるガイド
“なぜこの子は今飲まないのか”を原因から整理すると、試す対策の順番が決めやすいです。
よくある質問(Q&A)
Q. 抱き方や角度を変えても、すぐ泣いてしまいます。
まずは「飲み始めの段階で何が起きているか」を切り分けると進みやすいです。
乳首の当たり方・流量・空気の入り方・飲み始めのタイミングなど、複数要因が重なっていることもあります。
- 飲み始めてすぐ泣くときの対処法(原因の切り分けに)
- 飲み始めの5分で決まる授乳のコツ(飲み出しを整える)
Q. 途中で乳首が外れて、くわえ直しで起きてしまいます。
ねんね飲み中は特に「くわえ直し」が難所です。起こさずに戻すコツは、入れ直しの角度・深さ・タイミングを固定しすぎないこと。
具体的な手順は、こちらにまとめています。
Q. げっぷが出ません。毎回頑張ったほうがいい?
赤ちゃんによって空気の入りやすさが違うため、“必ず毎回”が正解とは限りません。
ただ、吐き戻しが増えたり苦しそうにしたりする場合は、やり方やタイミングを見直す価値があります。
Q. 泣きすぎて吸えないとき、無理に飲ませるべき?
泣きが強い状態では、うまく吸えずにさらに不機嫌になることがあります。
一度落ち着かせてから“短く再トライ”するほうが、結果的に飲めることも多いです。
Q. 湯冷ましは毎回作り直す必要がありますか?
衛生面を優先して考えるのが安心です。作り方・保存の考え方・安全に冷ます方法をまとめています。
注意点|受診を検討したいサイン
授乳テクニックで改善することも多い一方で、体調不良が隠れているときは“テクニック以前”の対応が必要です。
次のような様子がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
- 普段と違ってぐったりしている/反応が弱い
- 尿が極端に少ない・色が濃いなど脱水が心配
- 嘔吐(吐き戻しではない)が続く、飲めない
- 発熱や強い咳・鼻づまりで飲めない
受診の目安は、こちらのカテゴリでまとめています。
- 病院受診の目安まとめ【保存版】|ミルク拒否・脱水・発熱…受診すべきサインがわかるガイド
「どの症状で受診すべき?」「何科?」など不安を整理して、必要なときに迷わず動けるようにまとめています。
このカテゴリを使うコツ|“試す順番”で迷わない
授乳の工夫は、思いつきで増やすほど疲れてしまいがちです。次の順番で試すと、負担を増やさず改善点を見つけやすくなります。
- 姿勢・角度(基本)を整える(必要なら支え方も調整)
- くわえ方(吸い付き)が浅い/外れるなら、深さ・入れ直しのコツを確認
- 飲み始めでつまずくなら、当たり方・流量・タイミングを調整
- 泣きが強いなら、落ち着かせてから短く再トライ
- 吐き戻し・苦しそうなら、げっぷ・ペースを見直す
- それでも難しければ、乳首・哺乳瓶・対策カテゴリへ切り替える
「全部試したのにダメ…」と感じたときほど、原因と対策を整理し直すと前に進みやすいです。
当サイトの全記事を集約した総まとめページはこちら🌼
ミルク拒否ガイド【保存版】|原因・対策・哺乳瓶選び・月齢別サポートまとめ
🩺この記事の執筆・監修者
📌 執筆者:
元産婦人科看護師|第一子育児中の母
産前・産後ママたちを数多くサポート。看護師&育児経験を活かし当ブログの執筆・運営を担当🌸
📌 医療監修:
医師|第一子育児中の父
発達特性やメンタルヘルス領域が専門🌻
医学的な正確性・安全性(受診目安や表現の適切性)の確認を中心に当ブログを監修🌼
※個別の診断・治療を提供するものではありません。必要に応じて医療機関へご相談ください。



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